Monday, May 4, 2009

鳥インフルエンザ感染の死骸発見



5/2、香港政府は、郊外の屯門で4月27日に発見された
カワラバト(feral pigeon)の死骸を検査した結果、
H5N1型鳥インフルエンザウィルスが陽性であったと公表。
この死骸については、香港政府が4月29日に、
簡易検査によりH5型ウィルスに感染している疑いがあるとして公表。
香港政府は、市民に対し衛生環境の維持の注意喚起を出しました。

注意喚起の概要とは、
生きた鳥を手で触らない(触った後は手洗い+消毒+うがい)
鳥の死骸を含む動物の死骸に触らない
動物の死骸を見つけた場合には衛生局まで連絡する

H5N1インフルエンザ感染マップ

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