A4サイズの便箋にアメリカの標準封筒サイズ。
紙質も本当に普通〜の蛍光色の強い白の紙。
エコではありません(笑)。
ホテルの立地は新宿のプリンスホテル、
内容は品川のパシフィックという感じでしょうか?
コンベンションセンターまで連絡通路がありますので、
コンベンション時期にはHK$1500を余裕で超える値段になります。
足の便はとにかく良く、バス停も地下鉄駅もトラムも自由自在。
香港島最大の繁華街、銅鑼灣(コーズウェイベイ)まで徒歩15分。
また先日、隔離騒ぎがあった某ホテルもすぐ近く。
客室は改装前のスーペリアと
改装後のbizフロアが存在します。
直営サイトから予約した場合は
たいていの場合bizフロアに案内されます。
部屋の広さはどちらも一緒です。
bizフロアはネット接続が無料、
ミネラルウォーター無料とサービス面での差別化で勝負。
インテリアも非常にモダンになりました。
この灣仔という街は
住民平均収入が香港で一番高いエリアで、
当局や不動産業者に対して住民の目が厳しく、
再開発がなかなか進まない事で有名。
メガホテルという名前で1990年代には出来上がっているはずの
客室数2000以上の巨大ホテルの再開発もストップしたまま。
とはいうものの、山側の街はかなり再開発されつつあり
古き良き香港を味わいたい、
かつ香港島(九龍側は案外不便)にステイしたい方であれば
このエリアの宿泊をお薦めしたいと思います。
ノボテルセンチュリー香港
Novotel Century Hong Kong Hotel
世紀香港酒店
香港灣仔謝菲道238號
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